これを知っておけば成功間違いナシな産後ダイエットの情報まとめ

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キホンの考え方

産後ダイエットで行うべきエクササイズとは、どのようなものなのでしょうか?

身体や生活の負担とならないよう、適度な負荷を考えながら、妊娠中に落ちてしまった筋肉を効率よく取り戻す運動を工夫して行いましょう。

ダイエットのための本格的な運動を始めるのは産後1ヶ月から

産後1ヶ月までは、軽いストレッチや骨盤を引き締める部分的なエクササイズにとどめるようにして、本格的な運動は控えることをおすすめします。産後すぐの時期から激しい運動を行うと、体調の回復も悪くなり、特に婦人科系の病気やトラブルの原因となってしまうこともあるそう。

退院から1ヶ月間は、ときどき横になって休みながら赤ちゃんのお世話や家事をこなし、むくみなどが気になるときは、手首や足首などのストレッチを行う程度にしておくとよいでしょう。

基礎代謝を高めるプチ筋トレを生活に取り入れて

日々の生活に運動を取り入れて産後1ヶ月から2ヶ月が過ぎて、そろそろ運動不足が気になってきたな…という方は、家の中で手軽にできる“プチ筋トレ”を試してみてください。

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて運動量が減っていますし、出産後はほとんど外に出ない生活がしばらく続きますから、筋力がかなり落ちているはず。

筋肉量が少なくなっているということは、筋肉で消費するカロリー量も減っていて、基礎代謝が落ちているということです。食べた分のカロリーを消費できず、太りやすく痩せにくい体質になってしまっているかもしれませんね。

出産直後は母乳に栄養を取られてすんなり体重が落ちたという方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな人は卒乳後にじわじわ太りだすこともあるようです。

ですから、産後1ヶ月のこの時期に、筋肉量を増やし基礎代謝をアップさせるようエクササイズを始めていると、産後太りだけではなく卒乳太りも防ぐことができますよね。

しかし、小さな赤ちゃんを抱えていては、ジムに行ったり本格的な運動をする時間は取れない人がほとんど。そこで、ちょっとした合間の時間に自宅でできる筋肉トレーニングを取り入れてみましょう。

単純に腹筋や背筋をするだけでは長続きしないので、赤ちゃんを抱っこしながらのスクワットなど、赤ちゃんとのスキンシップを取るような方法を工夫すると楽しく筋トレできますよ。

お座りができるようになったらベビーカーウォーキングへGO!

産後6ヶ月が過ぎて赤ちゃんの腰が座り、ベビーカーでお座りができるようになったら、赤ちゃんを連れてウォーキングに出かけるのがおすすめです。

この頃の赤ちゃんは、ずーっと家にいても機嫌が悪くて泣いてばかり…ということが多くなりますよね。そんな時は、家事をパッと切り上げて外へお散歩に出かけましょう。赤ちゃんにとってはいい刺激になりますし、ママの下半身太りにも効果的です。

私の場合は、一度散歩に出かけると2~3時間は余裕で歩き回っていました。午前中からお弁当を持って出かけ、公園でお昼ご飯を食べて夕方帰る、というほぼアウトドア生活です(笑)。途中で買い物をしたりして荷物が増えると、負荷がかかってさらにヒップアップ効果大。

できるだけアップダウンの多い道を選んだり、毎日子供が飽きないようにお散歩コースを考えながら歩いていました。そうすると、自分自身がカロリーを消費できるだけではなく、子供も外の刺激を受けて適度に疲れるらしく、夜はぐずることもなくすんなり寝入ってくれることが多くなり、一石二鳥でしたよ。

産後のエクササイズは、『運動しよう!』と気負って始めると挫折する結果になりがち。赤ちゃんとの生活の中に、自然に取り入れられる運動を工夫して、無理なくできることから始めてみましょう。

 
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